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投資信託の運用方法

公開日: : 投資信託で勝つ!

投資の基本を理解せよ

リスクとリターンの関係を知り自分に合った商品を選ぶ!

いつの時代でも資産運用は、余裕のある資金で行なうことが大原則。普通預金より利率がよいからと、近い将来教育費や住宅購入費など使う目的、時期が決まっているお金で運用するのは避けるべき。投資する場合は投資の性質を理解し、自分に合った商品を選ぶこと。
1 リターンとリスクの関係を知る!
基本的にリスクの低い商品で長期運用が望ましい。
「リスクの低いものほどリターンが小さい」⇒債権を中心に運用する⇒MMF、MRF、公社債投信など
「リスクの高いものほどリターンが大きい」⇒株式を中心いに運用する国内外の株式投信
2 投資信託の手数料で泣くな!
各金融機関によって手数料が異なり、長期運用なれば手数料が1%違うだけでも収益に影響が。
購入時の手数料が無料のノーロード投資信託は主にネット証券での販売がメイン。
3 信託期間は中長期で運用!
単位型ファンドの2~5年、追加型ファンドは10年型や無制限のものが多い。
投資信託は短期よりは中長期で運用した方がリスクも分散できてよい。
4 分配金にも税金がかかる!
投資先が株式、債券などであるため、分配金には配当や利子である「インカムゲイン」と価格変動による値上がり益である「キャピタルゲイン」の2種類がある。
分配金には源泉税が課され、分配金の回数が少ないものほど、再投資による複利効果が高い。
5 収益に対する節税を考える!
投資信託の所得に20%課税されますが、NISA(少額投資非課税制度)の利用で節税効果も。5年間に500万円までの投資で得た配当金、分配金に対して、投資を始めた年を含め5年後の12月まで非課税です。

投資の資産を分散せよ

「卵はひとつのかごに盛るな」が資産運用の原則!

投資とリスクは切っても切れない関係。資産運用に際し、「卵はひとつのかごに盛るな」という表現があるのをご存知ですか? これは卵全部をひとつのかごに盛って落とした場合、すべての卵が割れてしまいますが、複数のかごに分けて盛った場合、かごをひとつ落としても他のかごに入った卵は割れずにすむという例え。
要するに、投資先をひとつのところに集中させるのはリスクが高いということ。投資先の運用成績が基準価格を下回り、最悪な事態に陥ると、投資額全てを失う可能性もあります。ところが、投資先を分散させると、それだけリスクの軽減が図れるわけです。
リスクを軽減するには 一般社団法人投資信託協会

分散投資の仕方

「分散投資」には大きく分けて3つの方法があります。
1 資産の分散・・・国内外の株式、債権、REITなど複数の資産を組み合わせる
2 地域の分散・・・市場環境の異なる複数の地域や通貨に分散させる
3 銘柄の分散・・・値動きの異なる銘柄を分散させる

投資信託はもともと分散投資に適した商品です。ひとつの投資信託で、債権、株式、不動産投資信託(REIT)といったように、投資対象がさまざま。これを有効に利用しない手はないでしょう。

短気は損気!?長期保有せよ

資産を長期で保有すれば変動リスクも抑えられ複利効果も上がる!?

「投資で儲けたい」といった気持ちが早まり、短期で運用し、収益を上げようなんて、浅はかな考えを抱いてはいけません。1年未満の短期での資産運用は、どうしても日々の価格変動の影響が受けやすく、リスクもそれだけ高くなります。資産運用はあくまでも余裕のあるお金を投資するのが基本でしたよね。今すぐ使うお金でないので、投資信託で運用する場合、できるだけ長い期間で運用していくことが、リスクの分散につながります。
実際に投資信託を1年、5年、10年と3つの期間に分けて投資した場合、どれだけリスクが軽減されるか、一例を紹介しましょう。下記のデータを見ると、保有期間が長くなるにつれて、リスクの幅が小さくなるのがわかります。
長期投資によってリスクの軽減がはかれます。 投資信託の基礎知識 野村アセットマネジメント
また、長期で資産を保有すれば、分配金を再投資することで複利効果が上がります。これは投資信託の大きな魅力。少額で投資しても、長期で複利効果をうまく利用すれば、資産を少しずつ増やすことは十分可能なのです。

時間も分散せよ(ドルコスト平均法)

一定の時期に一定の額を積み立てるとリスクが少ない!

投資で収益を出すには、「安い時に買って、高い時に売る」に限ります。しかし、このタイミングを上手につかむのは非常に難しい。そこで一度に資金をまとめて投資するのではなく、複数回に分けたり、定期的に一定額を積み立てるなど、購入時期を分散させる「時間の分散」がリスクの軽減に役立ちます。なかでもよく使われるのが「ドル・コスト平均法」の活用です。

「ドル・コスト平均法」とは?

投資信託のように値動きのある金融商品を購入する場合、定期的に一定の額を購入する方法。価格が低い時に購入量が多く、価格が高い時に購入量が少なくなるため、定期的に一定の量を購入するより、購入価格が平準化される効果があります。具体的にいうと、積立投信がドル・コスト平均法を取り入れた商品です。
下記のサイトにグラフを使ってわかりやすく説明されているのでチェックしておきましょう。
ドル・コスト平均法 三井住友銀行
ただし、ドル・コスト平均法ですべてのリスクが回避できるわけではありません。大幅な下落が続き、マイナスになれば当然損出が出ます。下記のサイトには失敗例も紹介されているのでチェックしておきましょう。
ドル・コスト平均法は必ずしも儲かる仕組みなのか ALLAbout

格差社会を生き抜くには、資産運用は必須

10年後すらわからない、競争力の下がってきた日本社会。今だからこそ【個で稼ぐこと】が重要ではないでしょうか。
その上で固定資産を持ち、何に使っているかわからない税金を納めるよりかは、自分で資産運用することの方がメリットが大きいのは明白。それは実際に行っていくのが一番身につきます。

その中でも最も運用効果が大きいのがFXと言われてます。口座登録が多くあり、取引も多いような安定した大きい証券会社で、少額から始めてコツをつかんだら大きく運用すれば、リスクヘッジになります。
おすすめはFX口座数国内1位、2015年FX取引高世界2位を誇る「DMM.com証券」 です。

サービスも「FX業界最狭水準のスプレッド」「全20通貨ペア」「アプリで楽々トレード」「平日24時間電話サポート/業界初!LINEで問い合わせも可能」 「時事通信社のニュース配信」と充実。
格差社会を生き抜くためには、まず第一歩を踏み出す事が肝心です。

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