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高齢化社会で集まるお金、消えてくお金

公開日: : 最終更新日:2015/08/18 少子高齢化と経済

高齢化社会で社会保障費は膨らむ一方だが、シニア層の方が消費活動がさかん!

これからの日本は「高齢化社会が進めば国の経済力も衰えていく」となるでしょう。高齢者の割合が高くなるということは、生産活動を行なう人たちが減少するため、それだけ社会の供給力が落ち経済成長率も下がっていくことになります。
では、高齢化でどのようなお金が集まり、消えていくのでしょうか。まず、「消えていくお金」の具体例を挙げましょう。高齢者が増えると医療費や介護費、年金といった社会保障費に消えるお金が多くなってきます。厚生労働省の推計によると、現在高齢者が受けているサービスの質を維持するとなれば、毎年1兆円以上の税金投入をする必要があるようです。
社会保障の維持・充実 財務省
一方、「集まってくるお金」は、高齢者の消費行動に着目すると概要がわかってきます。2011年のデータですが、国内消費の44%は高齢者の消費によるもの。特に支出が目立つのは、旅行などの「レジャー費」。時間とお金の余裕が出てきたところで、定年を機に旅行に出かける人たちも多くなります。また、収入は年金だけ・・・となると、株やファンドなどの資産運用にお金をまわす人たちも多いのが特徴です。つまり、「趣味・嗜好」「資産運用」など、若者が出費を控える物に対し、逆に高齢者は投資をする傾向があります。
超高齢時代到来、シニア市場はこれからどうなる? 村田裕之の団塊・シニアビジネス・高齢化社会の未来が学べるブログ

格差社会を生き抜くには、資産運用は必須

10年後すらわからない、競争力の下がってきた日本社会。今だからこそ【個で稼ぐこと】が重要ではないでしょうか。
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