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教育格差から学歴格差へ

公開日: : 最終更新日:2015/08/18 日本の貧困と教育格差

親の年収が高いほど大学進学率は高く、国公立の合格率も高い!?

「世帯の収入格差」は「子どもの教育格差」を生み、さらに「学歴格差」につながっていきます。今は学校さえ選ばなければ、どこかの大学に入れるといわれるように、「大学全入時代」です。子どもの数が減り、定員数に満たない大学も増えています。それでも日本全体で見た時、世帯収入が高い家ほど、子どもの大学進学率は上がっていきます。下記の図3「両親年収別の高校卒業後の進路」のグラフをご覧ください。
学力格差と家庭環境の関わり―現状分析と問題点
かつて国立大学は学費が私立大学より安いので、高年収でなくても学力さえあれば入れる・・・といった見方もありましたが、今は国立大の学生の親の平均年収が高いのも特徴です。それだけ合格するのが難しいので、中高一貫校に入るか、少なくとも高校の時点で進学校に入る必要があるわけです。当然、お金がある家は塾代、書籍代も存分にかけられるので有利。参考までに、東京大学の学生の57%は親の年収が950万円だそうです。
また、大都市圏の方が地方より大学進学率が高いのも平均所得の高さと相関関係にあります。地方の学生が都内の大学に進学する場合、学費以外に下宿代などの生活費がかかります。そのため都内の有名大学に合格できる学力があっても、家庭の経済事情で、地元の大学に進学するケースも顕著になってきました。
こういう話を続けざまに紹介すると、「お金がないといい大学に入れないのね?」と思ってしまいますが、年収が低い親の子どもでも、頑張って高学歴を手にしている人たちはいます! 東大生の8.7%が親の年収350万円以下。優秀であれば授業料の免除を受けられる制度もあるのです。お金がないからと諦めたら、結局負けてしまうということですかね。
東大生の1割は貧乏家庭、教育格差に絶望はない  BLOGOS

格差社会を生き抜くには、資産運用は必須

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