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投資信託のデメリット 金利変動リスク

公開日: : 投資信託で勝つ!

償還期間が長い投資信託ほど金利変動が大きい!?

金利が上がれば債権の基準値が下がり、金利が下げれば債権の基準値が上がるという性質があります。これが「金利変動リスク」につながるのです。金利の変動を引き起こす要因には償還期間、発行元の国などの経済情勢も絡んできます。たとえば、償還期間が長い商品ほど金利変動の影響を受けやすいといえます。また、一般的に日本、アメリカ、ドイツなどは金利は低め。先進国より新興国の方が金利変動のリスクは大きいことが多いです。
それでも高金利の通貨を組み入れた投資信託は何かと人気。特にブラジルやオーストラリアなどの新興国の国債は経済成長も著しいため、運用実績が100%以上の利回りであったことも。といっても、ハイリスク、ハイリターンの法則からいけば、ビギナーにはおすすめできません。新興国は経済や政治情勢も不安定なことが多く、一度戦争やテロが起きると、投資金額がゼロになる可能性もあります。
急落した時の損出は大ですから、高金利の通貨で運用する場合は、「ドルコスト平均法」で毎月、積み立て、長期で運用していくとよいでしょう。ドルコスト平均法は価格変動に関係なく、毎月一定金額の買付を長期的にするのでリスクの軽減につながります。長期で運用するのは、期間が長ければ長いほど株価が上昇傾向にあるからです。
金利変動リスク 一般社団法人投資信託協会

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