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首都圏と地方の雇用と賃金格差

公開日: : 最終更新日:2015/10/22 雇用問題が与える経済への影響

東京と青森の賃金格差は月収で15万800円!!

2014年の1か月の平均賃金(残業代、ボーナスを除く)は全国平均が29万9,600円と前年より1.3%の上昇です。大企業が集中する東京は賃金も高く、月の平均は37万7,400円とダントツ。
これに対して全国で平均賃金が一番低い青森県は22万6,600円と東京より15万800円も安い。ここまで首都圏と地方の賃金格差が開くと、さすがに「地方は家賃や食費も安くて過ごしやすいから賃金が安くても大丈夫」とはいいがたいでしょう。2015年の4月に8%に消費税が上がったことで、賃金格差は今まで以上に家計の支出にズシンと重みが加わる結果になりました。
こうした賃金格差は「東京のほうが能力の高い人間が集まりやすい」「仕事のうえで学ぶ機会も東京のほうが多いから人が集中する」などプラスに働く労働環境も賃金と因果関係にあるようです。
また、地方より都市部のほうが仕事を探しやすいことも雇用格差につながっています。有効求人倍率を見ても都市部は1倍以上ですが、青森、高知、埼玉、鹿児島、沖縄などは1倍以下。以前より景気が回復し、地方格差も縮まっているといえども、若干の改善では「格差が縮まった」とは実感しにくいもの。ただ、地方出身者が東京に出てきて一人で生活するとなると、家賃をはじめ生活費がかかるため、最近は「親元でお気楽に独身生活」といった若者も少なくないのです。家があれば「一生ニートでもいいや」なんて甘い考え方が万延すると増々社会の生産性が落ち、税収も減っていくので、国としても歓迎されるべきことではないのです。
格差問題、地方と都市で賃金や雇用に違いは? 朝日新聞

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