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消費と貯蓄の世代間ギャップ

公開日: : 最終更新日:2015/10/27 世代背景とお金の価値観

ライフステージの変化に伴い消費行動にも特徴が!!

総務省の統計によると全世代で消費支出額の減少が顕著になっています。所得、消費、貯蓄ともにピークに達するのは50歳前後です。基本的に独身、結婚、出産……とライフステージが変わっていくのに伴い、教育費や食費などの必要経費が増えていくことがわかります。子どもが巣立って行く60歳以上の世帯になると、比較的余暇を楽しむ娯楽費などにお金を費やす人たちが多くなってきます。ここで2013年のデータを見てみましょう。
消費項目を世代別で比較した場合、所得に対して割合が高いのは? 
25歳未満・・・住居費が20%と他の年齢層に比べて一番高い
35歳未満・・・住居費は13%程度まで下がるが、交通・通信費が突出
45歳未満・・・水道・光熱費が12~13%と75歳未満に次いで高い
55歳未満・・・教育費が10%近くまで上昇し、他の年齢に比べて一番高い
65歳未満・・・その他の支出が約27%一番高いうえ、食費、保険医療費も高い傾向に
75歳以上・・・教育娯楽費が約13%と高く、趣味に使うお金が多いと思われる
『全国消費実態調査』2013年財務省財務総合政策研究所研究部

貯蓄は若い世代でも顕著だが取り崩しも増えている!!

65歳以上は低所得世帯を除くと、貯蓄額は高く、有価証券の保有率も上昇しています。高齢者は収入の60%が年金によるものですが、それでは足りず貯蓄を切り崩して生活費をカバーしている人も。ただ、全体として貯蓄額が大きく減少するほどの状況ではないよう。一方、気になるのは「若い世代に貯蓄額の減少が見られること」です。これは雇用の悪化により預貯金をおろして、生活費にあてているケースがうかがえます。

格差社会を生き抜くには、資産運用は必須

10年後すらわからない、競争力の下がってきた日本社会。今だからこそ【個で稼ぐこと】が重要ではないでしょうか。
その上で固定資産を持ち、何に使っているかわからない税金を納めるよりかは、自分で資産運用することの方がメリットが大きいのは明白。それは実際に行っていくのが一番身につきます。

その中でも最も運用効果が大きいのがFXと言われてます。口座登録が多くあり、取引も多いような安定した大きい証券会社で、少額から始めてコツをつかんだら大きく運用すれば、リスクヘッジになります。
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格差社会を生き抜くためには、まず第一歩を踏み出す事が肝心です。

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