*

FXツールの徹底比較 (トラリピ・iサイクル注文・ループイフダン・トライオートFX・リピートトレール注文)

公開日: : FXで勝つ!

トラリピ(トラップリピートイフダン)の仕組みと使い方

サービス紹介

■基本情報
取引単位 1000通貨(南アランド/円を除く)
通貨ペア 11種類
取引手数料 1000通貨単位当たり30円(他の手数料規定もあり)
デモ取引サービス あり

■特徴
ツールのタイプ 【連続注文ツール】
ツールの使いやすさ度 ★★★★☆
解説コンテンツ充実度 ★★★★★

細かい売買を仕掛けておく「元祖」連続注文ツール

トラリピ」はマネースクウェアジャパンのサービスです。2007年からサービスを提供している、連続注文ツールの草分け的存在あり、かつ特許を取得している唯一の連続注文ツールでもあります。また、親会社マネースクウェアHDは東証一部上場会社ということで、信頼感は抜群です。

トラリピのしくみ

トラリピは正しくは「トラップリピートイフダン」といい、名前の通り、「イフダン注文を連続でトラップのように仕掛ける」しくみです。イフダン注文とは、「○○円で買い(または売り)、成立したらそれを××円で売る(買う)」という予約注文のことです。トラリピでは一定の値幅を設定し、そのなかで25本までのイフダン注文を仕掛けます。経験値に乏しく、24時間相場を見続けることが難しい個人投資家がFX取引をするのに適したしくみということができます。

トラリピの使い方

「トラリピ」では「トラップ値幅」など、少し専門知識が必要な設定もあります。現在、初心者でも設定しやすい「らくトラ」(らくらくトラリピ、2013年特許取得)のほうが一般化しているので、以下にらくトラの手順をご紹介します。
1 通貨ペアを選ぶ
2 レンジ(値幅)を設定する
3 トラップの本数を決める(25本まで)
4 取引金額を決める
5 狙いたい利益金額を設定する
6 ストップロスを設定する(設定しない選択も可)

トラリピの特徴とリスク

トラリピは、上下の値動きが多いほど利益が獲得できるしくみです。ただし、あらかじめ想定した値幅よりも高く、または安くなってしまった時には損失が発生します。実際には「買い」の場合には相場が安くなったとき、「売り」の場合は相場が上がってしまったときに実損が生じます。リスクを減らすためには以下の選択肢があります。
・設定するレンジを広げる
・一回の取引額を少なくする
・レバレッジを低くする
・設定するトラップの間隔を広げる
・売りと買いの両方を組み合わせる

トラリピの成功のカギはリスクをいかに減らすかにあります。その方法をマスターするためには、マネースクウェアジャパンが公式サイトで提供している解説動画を見たり、各地で開催しているセミナーに参加するといいでしょう。また、トラリピのツールのなかには実際の取引をシミュレーションする「運用試算表」があるので、これを活用して慎重に戦略を決定しましょう。

トラリピ(トラップリピートイフダン)の提供会社

マネースクウェアジャパンとは

トラリピ®を提供しているマネースクウェアジャパンは、2002年にFX専業の会社として設立され、2007年には早くもヘラクレス(現在のJASDAQ)に上場しています。その後2014年に組織改編を経て「マネースクウェアホールディングス」が東証一部に上場しています。FX会社で上場している数少ない会社のひとつです。

預かり資産が5年以上連続して増加

マネースクウェアジャパンは2008年のリーマンショックの低迷期以降、預かり資産残高が連続して増加し続けている唯一のFX会社です。公式サイトのPR記事には「2015年5月で65カ月連続」(2015年9月現在)と書かれていますが、マネースクウェアホールディングスの開示情報によると、その後も預かり資産残高は増え続けているようです。

「資産運用としてのFX」を唱える会社

FX投資といえば、上がるか下がるか、どちらかに相場を張るギャンブルのようなものと考えている人も少なくありません。事実、少ない証拠金で大きく儲けることを狙っている人が多い分野です。しかし、マネースクウェアジャパンはFX投資に関して、ギャンブルではない、「資産運用型」を提唱しています。ギャンブルと資産運用との違いは何でしょうか。

ギャンブル = ハイリスクハイリターン・短期

資産運用 = ローリスクローリターン・長期

その具体的な方法として、マネースクウェアジャパンは早くから「トラリピ®」という発注管理機能を開発し、それを使って、できるだけリスクを減らしながら資産を増やす方法を詳しく解説しています。このように、FX投資に関する明確なビジョンを持っていることが、同社の大きな特徴です。

iサイクル注文の仕組みと使い方

サービス紹介

■基本情報
取引単位 1000通貨
通貨ペア 24種類
取引手数料 1000通貨単位当たり40円(無料キャンペーン実施中の場合あり)
デモ取引サービス あり

■特徴
ツールのタイプ 【連続注文ツール】
ツールの使いやすさ度 ★★★★☆
解説コンテンツ充実度 ★★★☆☆

設定項目3つで自動売買ができる連続注文ツール

iサイクル注文は、外為オンラインが2014年に提供を開始した、新しい連続注文ツールです。外為オンラインの連続注文ツールは実は2つあります。先にリリースされた「サイクル注文」と「iサイクル注文」です。サイクル注文が設定する値幅が固定されているのに対して、iサイクル注文では約定した取引の値動きに合わせて自動売買の取引価格が動いていくしくみです。

iサイクル注文のしくみ

「売りまたは買い」「変動幅」「対象資産」の3つを指定すれば、詳細な設定は自動計算され、連続注文が発注されるしくみです。FX取引に新規参入してくる初心者を意識した、シンプルな使い勝手のツールですが、その分、自分の裁量を反映しにくい部分もあります。まだ新しいツールなので、評価が定まっていない部分があります。iサイクル注文の手順は以下の通りです。
1 通貨ペアを選ぶ
2 買いか売りかを決める
3 想定変動幅を決める
4 対象資産を設定する

iサイクル注文の使い方

ツールで数値を入力して発注を出すことは簡単ですが、こちらもトラリピ®と同様に想定した変動幅から上抜けまたは下抜けしたときは損失が生じます。外為オンラインではiサイクル注文の使い方を学ぶためのセミナーを全国各地で開催しています。定員が限られているので、公式サイトで確認して申し込み、受講するといいでしょう。

iサイクル注文の提供会社

外為オンラインとは

外為オンラインは2003年に設立された金融会社で、2006年にFX取引サービスを開始しています。2008年ごろには業界トップクラスのFX会社でしたが、その後勢いのあるSBIグループ、GMOグループなどの会社の参入でやや後塵を拝して、現在は中堅有力企業の一つとなっています。タレントの大島優子さんがイメージキャラクターを務めていることでも知られています。

複数のFX会社を抱えるISグループの一員

現在はISホールディングスの傘下となり、ISグループの一企業です。同グループには同じFX会社のアイネット証券、ライブスター証券、ひまわりホールディングスも所属しています。

他社にもライセンス供与

iサイクル注文は外為オンラインが開発したツールとして同じグループのライブスター証券からも提供されています。また、FXブロードネットの「トラッキングトレード」は外為オンラインがライセンス供与しているので、しくみは同じです。

「iサイクル注文」に特許侵害の訴えが

このように複数社が提供することになった「iサイクル注文」ですが、2015年2月、トラリピ®のマネースクウェアジャパンHDから、特許を侵害しているとして提訴をされました。マネースクウェアジャパンはサービスの差し止めを請求しています。その後の経過はまだ出てきていませんが、本件が今後どうなっていくのか、FX取引をしようというユーザーなら注意深く推移を見守っていく必要がありそうです。

ループイフダンの仕組みと使い方

サービス紹介

■基本情報
取引単位 1000通貨
通貨ペア 4種類
取引手数料 無料
デモ取引サービス なし

■特徴
ツールのタイプ 【連続注文ツール】
ツールの使いやすさ度 ★★★★☆
解説コンテンツ充実度 ★★☆☆☆

設定した値幅で売買を繰り返すツール

ループ・イフダンは2013年にアイネット証券からリリースされ、現在はひまわり証券でも提供している連続注文ツールです(ひまわり証券の場合は最低取引単位が10000通貨)。手数料が無料で取引コストはスプレッド分のみとなります。

ループ・イフダンのしくみ

設定するのは「売りまたは買い」「設定値幅」のみで、買い注文のあと設定した値まで上がれば売り、それとは別に値動きに沿って2度目の買い注文を出します。設定できる値幅は9種類、「決済する値幅」と「1回目と2回目の発注の値の差」は同じに設定されますから、予め決まったシステムを選択するイメージです。選択できる通貨ペアはドル/円など、メジャーな4通貨ペアのみとなっています。

ループ・イフダンの使い方

ループ・イフダンは通貨ペアの選択肢が4つ、連続注文パターンは全26種類から選択するだけなので、非常にシンプルです。だから「買い」と「売り」どちらのタイプを選ぶかにより、損益がほぼ決定づけられるといってもいいでしょう。「買い」パターンを選択しているとき、相場が下がり続ければポジションが増えてロスカットされることになります。慎重に「最大ポジション数の制限」やロスカットの設定をすることでリスクに備える必要があります。

ループイフダンの提供会社

アイネット証券とは

アイネット証券は、2003年にIPO証券という社名で設立、2009年に現在のアイネット証券という社名に変更されました。同社のFXサービスには通常の裁量取引を行う口座のほか、システムトレードを選べる「シストレi-NET」という口座があり、このなかでループ・イフダンの機能を提供しています。

ひまわり証券でも「ループ・イフダン」を提供

日本で最も早く一般向けFX取引サービスを始めたひまわり証券のシステムトレードをする口座「エコトレFX」でもループ・イフダンを利用できます。なお、ひまわり証券の場合は最低取引単位が10000通貨となっています。

両社とも「ISホールディングス」グループに所属

アイネット証券、ひまわり証券は、ともにISホールディングスグループの一員です。ひまわり証券は2013年にISホールディングスの完全子会社となったため、同じグループのアイネット証券が開発したサービスであるループ・イフダンを提供するようになりました。

連続IFDOCO注文の仕組みと使い方

サービス紹介

■基本情報
取引単位 1000通貨
通貨ペア 16種類
取引手数料 取引数量に応じて違う(例・1万通貨未満で片道20円)
デモ取引サービス あり(シミュレーター機能を利用可能)

■特徴
ツールのタイプ 【連続注文ツール】【ミラートレード】
ツールの使いやすさ度 ★★☆☆☆
解説コンテンツ充実度 ★★★☆☆

「オートパイロット注文」という連続注文機能を組み合わせるツール

トライオートFXインヴァスト証券が2014年にサービス提供を開始した新しい機能です。同社の連続注文機能である「オートパイロット注文(AP注文)」を組み合わせて作るシステムトレードのことを「仕掛け」と呼んでいます。「裁量取引」「提供されている仕掛けを選ぶだけの取引」「自分で仕掛けを組み立てる取引」の3パターンをひとつの口座内でできることが特徴です。

トライオートFXのしくみ

オートパイロット注文とは、新規注文が約定するとその決済注文を発注、決済注文が約定すると次の新規注文を発注するというしくみになっています。トライオートFXでは、これを複数組み合わせた「仕掛け」を選択します。仕掛けはあらかじめ500種類以上が用意されています。

トライオートFXの使い方

ユーザーは以下のうちいずれかの方法をとります。
1 ランキングやステータスを参考にしながら完成品の仕掛けを選択する
2 自分で仕掛けを組み合わせて「クイック仕掛け」を作る
3 自分でAP注文を設定し、ゼロから仕掛けを作る
自分が選択したり作成した仕掛けは「仕掛けシミュレーター」でバックテストすることができます。

連続IFDOCO注文の提供会社

インヴァスト証券とは

トライオートFXを提供しているインヴァスト証券は、50年前の1960年に関西で設立された証券会社です。2007年にインヴァスト証券に社名変更し、FX取引サービスの提供も開始しました。現在、東京証券取引所JASDAQに上場しています。

FX以外にも多彩な金融サービスを展開

インヴァスト証券には通常のFX取引口座、ストラテジーを選択するミラートレードの「シストレ24」、「トライオートFX」と3種類のFX口座があります。また、FXの取引所取引であるくりっく365の預かり資産は第1位、CFD取引のくりっく株365の取引も提供しています。

新サービス「トライオートFX」では手数料を改定

インヴァスト証券の最新サービスである「トライオートFX」はまだスタートして1年ほど、盛りだくさんなサービスのためわかりにくい部分もあり、現在も提供ツールやサービス内容の改定を重ねています。2015年9月には2度目の手数料引き下げとなる改定を行いました。

リピトレ(リピートトレール注文)の仕組みと使い方

サービス紹介

■基本情報
取引単位 1000通貨
通貨ペア 22種類
取引手数料 無料
デモ取引サービス あり

■特徴
ツールのタイプ 【連続注文ツール】
ツールの使いやすさ度 ★★★☆☆
解説コンテンツ充実度 ★☆☆☆☆

リピートトレール注文は「外貨ex」の注文機能のひとつ

リピートトレール注文、略してリピトレは、YJFX!のFX取引口座「外貨ex」で利用できる注文機能のひとつです。買い注文とその決済(トレール注文)、それが約定すると次に売り注文とその決済を繰り返します。他の連続注文機能は売りまたは買いのどちらか(とその決済)を繰り返すのに対して、買いと売り、双方を交互に繰り返すところに特色があります。

リピートトレール注文のしくみ

リピートトレール注文は相場の予測を必要としません。最初の発注は成行注文で、一定の値動きとともに自動決済され、次の注文が出されます。保有するポジションは常に1つです。
1 注文数量を入力
2 スリッページ(の限度)を設定する
3 決済トレール幅を入力(3.0ポイント以上)
4 期限を設定

リピートトレール注文の使い方

リピートトレール注文は、設定した期間内は常にポジションを持っては決済します。買ったあとに下がれば損切りが積み重なっていきます。レンジ相場が予測可能な場合など、利益を狙いやすい機会は限定的といえます。大きく損をする可能性は低く、そのかわり大きく利益を上げることも難しいかもしれません。「外貨ex」の注文機能のなかのひとつという位置づけなので、このツールの使い方に関する情報もあまり多くはありません。注文の設定自体は簡単ですが、相場観が必要で、初心者にはあまり向いていないツールといえるでしょう。

リピトレ(リピートトレール注文)の提供会社

YJFX!とは

リピートトレール注文を提供しているYJFX!は、現在はヤフーグループの会社です。過去にサイバーエージェントグループのFX会社だった「ワイジェイFX」をヤフーグループが買収し、2014年3月に現在の社名になりました。ヤフーのブランド力を活かして「低コストで使いやすいサービス」というイメージ作りに成功しています。

多様なFX取引口座を提供

YJFX!にはリピートトレール注文を含む通常取引を行う「外貨ex」のほか、初心者もトレーダーの取引を選んで真似ることができる「トレードコレクター」、上級トレーダー向けでスキャルピングに適した「C-NEX」という取引口座を提供しています。また、バイナリーオプションの「オプトレ!」という口座もあります。

モバイルツールに定評

IT系企業グループらしく、独自ツールの使いやすさ度に定評があります。特にスマートフォンアプリの「Cymo」は人気No.1に選ばれています(2014年楽天リサーチ調査などによる)。iPad向け、Androidタブレット向けの専用ツールまで提供されているので、外出先などでモバイルツールを多用する人に向いているといえます。

マネースクウェアのトラリピがオリジナル

近年「連続注文ツール」が急増中

将来の年金も頼りにならない、貯蓄をしてもずっとゼロ金利。将来に備えるには積極的に資産運用をする以外にありません。そんな時代だから、若い世代を含め、FX取引に参入する人が急増しています。一方FX会社は互いに顧客獲得のために激しいサービス競争をしています。次々とリリースされる各社の新サービスのなかで目立つのが「連続注文機能」です。そのほとんどがここ数年に提供開始されています。

2013年 ループ・イフダン(アイネット証券)
2013年 リピートトレール注文(YJFX!)
3013年 連続IFDOCO注文(ジャパンネット銀行)
2014年 iサイクル注文(外為オンライン)
2014年 トラッキンングトレード(FXトレーディングシステムズ)
2014年 トライオートFX(インヴァスト証券)
2015年 連続予約注文(マネーパートナーズ)
2015年 連続注文機能(外為どっとコム)

このように列挙してみると、わずか2年の間に似たようなツールが多数登場していることがわかります。

ずっと早くから「連続注文機能」に取り組んできたのは唯一の会社とは

最近の連続注文ツール乱立状態よりずっと前から連続注文ツールを研究・開発してきた唯一の会社は、マネースクウェアジャパンです。同社は2002年に創業、ほどなく独自サービスの研究に着手し、2007年に「トラリピ®」をリリース、2010年に特許を取得しています。また、「トラップトレード®」「リピートイフダン®」「ダブルリピートイフダン」も特許を取得しています。連続注文機能で特許を取得しているのはトラリピ®のみ。何よりも、他のサービスは2013年以降なのに対して、6年も前、他のどこにもないサービスとして「連続注文機能」を世に出したという、時系列での歴然とした差がそこにはあります。

そこにある「顧客志向」が大切

他社のサービスに類似のサービスを後から出すほうが、開発コストは少なくて済み、ツールの便利さなどの点でも有利となります。しかし現在も、「連続注文ツールといえばトラリピ®」という支持の声が圧倒的です。それはなぜかといえば、顧客が満足して使い続けてきた実績という点で、トラリピ®は他と一線を画しているからではないかと思われます。

何故類似・模倣ツールが増えたのか

「トラリピ®」のサービススタートはFX黎明期の2007年

マネースクウェアジャパンが独自ツールである「トラリピ®」のサービスを提供開始したのは2007年です。そのころ、FXはまだ一部の投資家向けの金融商品でした。当時はまだレバレッジ25倍規制もなく、FX取引といえば50倍、100倍のレバレッジをかけることも可能でした。マネーゲームの要素が強く、大儲けする人がいる一方で大きな損失を出して取引を撤退する人も多くいました。しかし、マネースクウェアジャパンはそんなFX業界の中にあって、「レバレッジは低めに」「欲張らない」「リスクを最小限に」というスタイルのFX投資を奨励し、その具体的な方法として安全な運用がしやすいツールを研究開発し、「トラリピ®」を世に出しました

「レバレッジ規制」以降、FX取引が一般に広まった

その後、2011年に日本ではレバレッジは25倍までという規制が設けられたのをはじめ、他にも一般消費者保護のためのFX取引規制が整備されました。この時以降、今のようにごく普通の主婦やサラリーマンがFX投資をする時代が到来したといっていいでしょう。業界からは反対の声もありましたが、この政策は結果的にFX投資のマーケットを拡大することになりました。

一般の投資家が一気にFX市場に参入

そのころ、日本はゼロ金利に加え、株価も低迷を続けていて、個人投資家は新しい投資の機会を探していました。相場が上がっても下がっても利益を得られるFX取引は、景気低迷期には大変魅力的な投資であり、多くの人が参入をしてくるようになりました。一方金融会社の方もその受け皿となるFX取引サービスの強化に乗り出し、「手数料無料化」「モバイルツールの整備」などのサービス競争が始まりました。2011年以降、このように諸条件が重なって、多くのユーザーがFX取引に参入することとなりました。

そして2013年以降、「連続注文機能」が乱立

多くの人がFXに注目するようになり、FX各社は新規顧客獲得のため手数料引き下げ競争に走りました。しかしコストを下げるのには限界があります。差別化のための次なる手段として「連続注文ツール」が浮上しました。そしてふたを開けてみれば、2013年以降で多くの会社から類似の機能が続々と登場することになったのです。

「トラリピ®」は王道としての理念を強調

2015年2月、ついにマネースクウェアジャパンHDが外為オンラインの「iサイクル注文」は「トラリピ®」の特許を侵害しているとして提訴しました。それとともに、公式サイトで「なぜ、マネースクウェアジャパンの特許「トラリピ」は模倣されるのか」というページで同社の主張を明確化しています。ここでは、単に「稼げるから」連続注文機能を提供するのではなく、「資産運用としてのFX取引のあり方を具体化したのがトラリピ®である」という同社の理念が述べられています。また、これほど模倣されるのはオリジナルのアイディアの強さの証明であるとも書かれています。

【結論】サービスの背景にある「理念」が大切

FX取引をする会社を選ぶということは、自分の大切なお金を託す、重要な選択です。選択の際に、会社がどんな理念を持っているか、顧客志向をどのような形で具体化しているかを見極めることが大切です。FX取引をするなら「この会社は信頼できる」と納得できる会社を選びましょう。多くの会社から類似の「連続注文ツール」が出てきていますが、長く投資を続けていくなら「その背景に理念はあるのか」ということはとても重要なポイントです。

格差社会を生き抜くには、資産運用は必須

10年後すらわからない、競争力の下がってきた日本社会。今だからこそ【個で稼ぐこと】が重要ではないでしょうか。
その上で固定資産を持ち、何に使っているかわからない税金を納めるよりかは、自分で資産運用することの方がメリットが大きいのは明白。それは実際に行っていくのが一番身につきます。

その中でも最も運用効果が大きいのがFXと言われてます。口座登録が多くあり、取引も多いような安定した大きい証券会社で、少額から始めてコツをつかんだら大きく運用すれば、リスクヘッジになります。
おすすめはFX口座数国内1位、2015年FX取引高世界2位を誇る「DMM.com証券」 です。

サービスも「FX業界最狭水準のスプレッド」「全20通貨ペア」「アプリで楽々トレード」「平日24時間電話サポート/業界初!LINEで問い合わせも可能」 「時事通信社のニュース配信」と充実。
格差社会を生き抜くためには、まず第一歩を踏み出す事が肝心です。

関連記事

FXのパイオニアひまわり証券

ひまわり証券の評判と口コミ・特徴・サービス・対象者など

このページの目次ひまわり証券の特徴と歴史ひまわり証券の主なサービスひまわり証券の対象者・向いてる人ひ・・・

記事を読む

no image

マネックス証券の評判と口コミ・特徴・サービス・対象者など

このページの目次マネックス証券の特徴と歴史マネックス証券の主なサービスマネックス証券の対象者・向いて・・・

記事を読む

FX|オンライン外国為替取引|外為どっとコム

外為どっとコムの評判と口コミ・特徴・サービス・対象者など

このページの目次外為どっとコムの特徴と歴史外為どっとコムの主なサービス外為どっとコムの対象者・向いて・・・

記事を読む

FX CFD取引のDMM.com証券

DMMFXの評判と口コミ・特徴・サービス・対象者など

このページの目次DMMFXの特徴と歴史DMMFXの主なサービスDMMFXの対象者・向いてる人DMMF・・・

記事を読む

FX   バイナリーオプション   CFD   IG証券

IG証券(旧FXOnline)の評判と口コミ・特徴・サービス・対象者など

このページの目次IG証券(旧FXOnline)の特徴と歴史IG証券(旧FXOnline)の主なサービ・・・

記事を読む

FXと自動売買ならインヴァスト証券

インヴァスト証券(トライオートFX)の評判と口コミ・特徴・サービス・対象者など

このページの目次インヴァスト証券(トライオートFX)の特徴と歴史インヴァスト証券(トライオートFX)・・・

記事を読む

no image

トレイダーズ証券の評判と口コミ・特徴・サービス・対象者など

このページの目次トレイダーズ証券の特徴と歴史トレイダーズ証券の主なサービストレイダーズ証券の対象者・・・・

記事を読む

GMOクリック証券 - FXなど投資を身近にもっと便利にするネット証券会社

GMOクリック証券(FXネオ)の評判と口コミ・特徴・サービス・対象者など

このページの目次GMOクリック証券(FXネオ)の特徴と歴史GMOクリック証券(FXネオ)の主なサービ・・・

記事を読む

no image

OANDA Japanの評判と口コミ・特徴・サービス・対象者など

このページの目次OANDA Japanの特徴と歴史OANDA Japanの主なサービスOANDA J・・・

記事を読む

FXは運より運用だ。マネーすくすく マネースクウェア・ジャパン

マネースクウェアジャパンの評判と口コミ・特徴・サービス・対象者など

このページの目次マネースクウェアジャパンの特徴と歴史マネースクウェアジャパンの主なサービスマネースク・・・

記事を読む

PAGE TOP ↑