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【株式取引の季節要因】動きが少ない6月

公開日: : 最終更新日:2015/12/12 株で勝つ!

6月から安値が付き始めるは本当?

6月は株価にこれといった影響力を与える要因がなさそうに思えます。ところが5月の売りの後、ジワジワと株価は下落し始めることが多いようです。特に欧米では6月から7、8月とバカンスに入るため、市場の動きも今ひとつ活性化しない傾向が見られます。
この時期に多くの投資家は株を売ることもあって、投資家たちの買いが一巡した6月はなかなか株価は上がっていきません。2015年6月29日の日経平均は、今年最大の下げ幅、596円の円安で取引を終了しました。このような結果を招いた大きな原因が、ギリシャの債務不履行問題や中国の株暴落です。
日経平均は596円安で取引終了、下げ幅は今年最大 Yahoo!ニュース
とはいえ、銘柄の中には「クスリのアオキ」のような例もあります。「クスリのアオキ」は6月26日の決算で大幅増収にもかかわらず減益と発表したため、翌営業日である6月29日に株価は急騰しストップ高に。これなどはプロの投資家が「減益予想は消極的すぎる」と判断した表われです。新規買いのチャンスであったことはいうまでもありません。ですから、アノマリーより「ファンダメンタル分析」と「株価トレンド分析」の視点から株の売買のチャンスをとらえていくことが適切でしょう。
ファンダメンタル分析の精度を高めるのが理想ではあるが ザイスポ

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