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【株式取引の季節要因】閑散相場といわれる7月

公開日: : 最終更新日:2015/12/15 株で勝つ!

7月は株価も夏場で気味になりやすい!?

日米の企業は6月から7月初旬にかけて、大手を中心とした企業の中間決算が続きます。しかし、この時期を過ぎてしまうと株の買いは減少へと向かって行きますから、相場全体が低迷していきがちです。さらに欧米の各国がサマーバケーションに入り、買い注文が他の月に比べてグンと下がってくるのは言わずもがなです。株価も人間の体と同様、暑い時期に入ると相場に元気がなくなってくるため、「7月は閑散相場」とまでいわれています。こうしたアノマリーはどこまで信憑性が高いものなのでしょうか? 2000年以降、過去14年間のデータを見てみると、7月の第一営業日は株高で始まった「サマーレースが顕著」だったにもかかわらず、株安になったケースは2回ほど。
米株の「7月アノマリー」をご存知ですか? 日刊SPA
最近はかつてのように長い夏休みを取っていた欧米人たちも、休みの期間を縮めて、トレーダーが仕事をする時間を増やしているようです。こうした現象も多少なりとも市場に影響を与えていると思われます。ただ、そうはいっても7月は買いの材料を裏付けるだけのデータが少ないため、リスク要因も減ることはないということは明らかでしょう。
季節と株価。上がる月、下がる月? 初めての株式投資

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