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【経済を動かすイベント・経済指標】欧州中央銀行(ECB)の政策金利や総裁の発言

公開日: : 最終更新日:2016/01/07 株で勝つ!

欧州の物価安定と経済支援を行う欧州中央銀行

ECB(欧州中央銀行)の総裁の発言力もFRB(米連邦準備制度理事会)議長、米財務長官に次いで為替相場に大きな影響力を持つものとされています。ECBはドイツのフランクフルトに本店を持ち、おもな役割は「ユーロ圏の物価安定」と「経済政策の支援」で、そのために外国為替市場に介入し金利政策などを行っています。
欧州中央銀行 Wikipedia
ECBの政策金利は毎月1回理事会で決定され、2015年に入ってからは量的緩和に注目が集まっています。ただし、同年12月3日、量的緩和期間することを発表。中国経済が減速気味であることや、パリで起きた同時多発テロなども金融緩和の引き金になったと見られます。この影響により、米欧の債権、為替にも打撃となり、ドル対ユーロで大幅安、ドイツ国債に対するスプレッドが縮小しました。利上げを決めた米国のFRBとはまったく違う、追加の金融緩和という金利政策を取ったECBによって、近い将来、金融市場が混乱を招きかねないといった推測もされています。
あおった期待、超えられず=「ドラギ流」に危うさ-欧州中銀〔深層探訪〕 YAHOO!ニュース

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