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先進国の中でも深刻な子供の貧困

公開日: : 最終更新日:2016/04/08 日本の貧困と教育格差

思うように食事を取ることもできない!? 6人に1人の子どもが貧困状態!!

厚生労働省の発表によると、2014年における日本の子どもの貧困率は16.3%と過去最悪の数字です。これは先進国のなかでも最低レベル。
そういわれてもピンとこないでしょうが、貧困家庭の子どもたちの生活がどれほど悲惨か、学校生活を見るとわかります。こうした子どもたちは学校給食が唯一の栄養源。毎日朝食を食べずに登校するので、体はだるく脳の働きも鈍っていて、「具合が悪い」と保健室に駆け込む子どもが多いそうです。結局のところ、親の所得格差は子どもの学力格差から健康格差まで拡大していくようになります。
日本で「子どもの貧困」が深刻化している――家で朝食が食べられず保健室に行列をつくる児童たち 日刊SPA!
なぜここまで子どもの貧困率がひどくなってしまったのでしょうか? このサイトのなかでも何度か取り上げているように、一番大きな問題は、20代、30代の子育て世代の親がワーキングプアに陥りやすい点にあります。労働環境の悪化から非正規雇用の場合、朝から晩まで働いても食べていくのがやっと。特に貧困家庭の子どもの大半が母子家庭であるため、母親が複数のパートを掛け持つケースも多く、子どもが夜遅くまで家で留守番状態。親が帰宅するまで食事も取れずにお菓子で空腹を満たす。勉強もしないでテレビやゲームに没頭し、年中、睡眠不足。子育てを放棄した親の児童虐待も増えています。
こうした事態に対し、政府も「子どもの貧困対策会議」を開き、ひとり親世帯や多子世帯などの自立支援や児童虐待防止策などを講じていますが、まだまだ問題は山積みです。
平成27年8月28日 子どもの貧困対策会議 首相官邸

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