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NISAで投信を購入している人が多い!?キホンをもう一度おさらい

公開日: : 最終更新日:2017/05/25 投資信託で勝つ! , , , , , , ,

NISAとは、年間100万円までの「少額投資非課税制度」

NISAは、年間100万円までの投資の収益が非課税になる少額投資の優遇制度として2014年から導入されました。通常投資の収益は20%の譲渡所得税がかかりますが、NISA口座ではこちらがゼロになります。ただしあらかじめ準備したNISA口座での投資に限定されますから、優遇を受けたいなら「NISA口座」を開設することがまず必要となります。

NISA口座の特徴をおさらい

NISA口座は譲渡益と分売金が非課税になるほか、NISAだけの運用ルールがあります。改めてNISAのルールを確認しておきましょう。

1)2014年から始まった新制度
NISAは2014年1月1日よりスタートしました。口座開設時点で満20歳以上であれば、だれでも開設できます。ただし、一人一口座のみです。

2)投資対象は限定されている
NISAで投資できるのは、株式投資信託、J-REIT、ETF、上場株式の4種類です。

3)投資金額は1年100万円、最長5年間
投資できるのは1年間で総額100万円まで、期間は5年間となっています。

4)上限100万円は「年間投資総額」
NISA口座は年間の投資金額が上限100万円で、再投資はできないというルールになっています。ここには注意が必要です。よくある勘違いが「NISA口座は100万円」ということの意味を、「預け残高100万円」と間違えてしまうことです。100万円の枠内で自由に投資してもよいというわけではないので注意しましょう。つまり、NISA口座で株式を100万円購入した後、株が値下がりして10万円になってしまったとしても、1年間そのNISA口座で他の投資商品を買い増すことはできないのです。

5)他の口座との損益通算ができない
4)の例のようにNISA口座で損失が出たとき、他の一般口座で投資した株式は値上がりして利益が出ていたとします。しかし、NISA口座での損失と一般口座の収益を通算することができません。

4)、5)のようなNISA口座だけの特徴を考慮すると、NISAでは「低リスク」「長期保有目的」の投資が適しているといえます。詳細については、投資信託協会のNISA解説ページがわかりやすいでしょう。

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